名称：

ニューヘイブンエネルギー回収センター

都市：イギリス.イーストサセックス.ニュー

ヘイブン

委託元：ブィリア環境サービス会社

主任建築士/プロジェクト管理者：S‘pace

生産能力：225000トン/年

栄誉：委託

工事段階：完成

Part of the building is buried underground. The exposed part expressed a fruity architectural form by using a curved roof. The south facade is a flat wall, the other facades are curved walls. The main part of the building is a semi-circular glass greenhouse, not only in appearance which makes the building more modern, more light, but also makes the transition more natural, allowing for better energy-saving.

コンセプト: 建築物の一部は地下に埋められ、外に現れた部分はアーク形の屋根を通じて丸い建築形態を示しています。南側の外壁を除き、残りの外壁はすべてアーク形となっています。建築物の主要部分は半円形のガラス温室であり、外観上にもっと現代的、コンパクトな感じがあるだけではなく、内部から外部への過渡部分がもっと緊密で自然的です。機能上からみると、この建築物はうまく自然光を利用することができ、省エネルギー効果を実現することができます。